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【GDTの法則】人間の3×3の欲求を刺激する魅力的な文章の書き方

こんにちは、ぶいずです。

今回は「文章を書いているけど、なかなか成果が上がらない」「魅力的な人を惹きつける文章がを書けるようになりたい」

そんな悩みはありませんか?

本記事では、人間が逃れることのできない欲求を刺激する魅力的な文章の書き方についてお伝えしていきます。

この記事を読むことで人を惹きつける魅力的な文章を書けるようになりますよ。

それでは、いってみましょう!

人間の3×3の欲求を刺激するGDTの法則とは?

GDTの法則とはコピーライティングの1つで「文章で人間の欲求を刺激すること」ができるようになります。

G(Goal):目標
D(Desire):欲望
T(Teaser):本性

人間が本能に持っている欲求の頭文字から取った名前になっています。

欲求のレベルはGoal(目標)< Desire(欲望)< Teaser(本性)の順番で強くなっていきます。

目標:人は誰しも時間やお金をなるべくかけずに、楽をして物事を達成したいと考えます。
欲望:そして、時間やお金をかけてでも、富や愛、快適さを求めます。
本性:さらに、希少性の高いものや好奇心をくすぐるものに弱い性質を持っています。

さらにこの3つの欲求からそれぞれ3つに分けた9つの欲求からなりたっています。

こう聞くと確かに行動する前に感情がうごいてしまうということがわかります。
それぞれ例を交えながらお伝えします。

Goal(目標)~したくないという欲求

人は誰しも

・Save Time:時間をかけたくない
・Save Effort:努力をしたくない
・Save money:お金を使いたくない

という傲慢な生き物です。

例えば
「成功したいけど時間はつかいたくないし、努力したくない、お金使いたくない。しかし何か欲しい」と言っている感じている人が多いです。

これを実証している商品があります。
一時期youtubeの広告で流行っていた「飲むだけで腹筋がバキバキになるサプリ、初回500円」ですね。

これを紐解くと
飲むだけで→時間をかけたくない
腹筋がバキバキになるサプリ→努力したくない

500円→お金を使いたくない

とこのように人の欲求をくすぐりにいっています。だから嘘くさいと思っていても「500円だから。まぁ、いいか」と思って買ってしまうんですね。

世の中の詐欺にまつわる商品にもたくさん使われています。

例えば、投資運用機械にお金を預けるだけで月20%資産が増えます。など

そんなものはあり得ませんが(笑)

詐欺師の人はこの人間が持つ欲求をよく理解しています。

ここからは例を交えて3つにわけた欲求をみていきましょう。

Save Time:時間をかけたくない

人は、なるべく時間をかけたくない生き物です。

1年よりも半年、半年よりも1か月、となるべく早く成功したいことを望みます。

目標に到達するためには最短でたどり着きたいのは誰もが理想です。

時間をかけたくない文章例

・たった3分でウエスト-3cm
・3か月で効率的に英会話を話せるようになる方法
・1日5分で身体を柔らかくするストレッチ

など「たった」や「効率的」「1日5分」などの時間短縮できそうな言葉の訴求も、この「時間をかけたくない」を満たす訴求です。

Save Effrot:努力したくない

人は、なるべく努力したくない生き物です。

それはそうですよね。努力は目にみえて、しんどくて辛いものだと潜在的に認識しています。

だから努力せずに成功できる方法を探し「楽しよう」と考えます。

努力したくない文章例

・寝てるだけで脂肪が燃焼し痩せるサプリ
・【投資の知識不要】お金を指定の投資口座に振り込み、運用するだけで○倍になります

など「~だけ」や「~不要」などの言葉の訴求も、この「努力したくない」を満たす訴求です。

Save money:お金をかけたくない

人は、なるべくお金をかけたくない生き物です。

お金を失うことを恐れて貯金してしまうことが多いのではないでしょうか。

例えば、同じような商品があった時に、なるべく安い商品を選んでしまったり。スーパーで割引している商品を購入することが多くあるかと思います。

基本的に自分が出したお金以上の対価が返ってくると感じた時に使います。

お金をかけたくない文章例

・まだ月2万円の塾にお子さんを通わせていますか?こちらのオンライン講座なら月額980円で志望校に合格できます。
・お店と同じ紅茶の味わいを500円で

このように高いものと比較して訴求したり、美味しいものを安くで訴求したいときに効果的です。

Desire(欲望)~したいという欲求

人は誰しも

・Greed(グリード):富や名声が欲しい、強欲を満たしたい
・Lust(ラスト):愛や性欲を満たしたい
・Confort(コンフォート):悩みや苦痛がなく、快適でいたい

と願う生き物です。

簡単に言うと、「人からモテたい」「人から認められたい」「快適でありたい」

この「欲望」という段階は先ほどの「目標」の段階よりも欲求が強い段階になります。

目標よりも人の感情に強く訴えることができ、承認欲求を満たされる欲求になります。

Greed(グリード):富や名声が欲しい、強欲を満たしたい

人は誰しも他者より優れていたいと願う生き物です。

成功している人を羨ましがったり、お金がもっと欲しい、高級車に乗りたい、仕事で成果を出したいという欲求になります。

私はゲームで他者と競っているときが1番わかりやすく出てくる欲求だと思っています。

最近、流行りのバトルロワイアル系シューティングのゲームは人間の本能をよく刺激する作りになっています。
100人のなかで1番になる喜び、友だちとプレイしているときの誉め言葉などゲームにもよく取り入れられている欲求です。

Greed(グリード)の例文

・この動画を見るだけで会社の上位5%に入り、上司後輩から尊敬され頼られます。
・高級車に乗って町中を走り、優越感に浸りたくないですか?

「上位○%」「TOP○」などの訴求を入れることで人は興味が湧き、見たくなります。

Lust(ラスト):愛や性欲を満たしたい

人は誰しも人から愛されたいと願う生き物です。

男性の場合「モテたい」「性欲を発散したい」
女性の場合「愛されたい」「美しくありたい」

など人からの愛や承認が欲しいと深層心理では感じています。

Lust(ラスト)の例文

・「モテる髪型を1時間で」メンズ専門美容室
・1日2粒飲むだけで10歳若返るサプリ

Confort(コンフォート):悩みや苦痛がなく、快適でいたい

人は誰しも悩みや苦痛から解放されて、快適でありたいと願います。

例えば

仕事で愚痴を言われながら働いている環境を変えたい、お金に縛られず好きな物を好きな時に買いたい、健康的でありたいなど「仕事、お金、健康、将来、生活」など自分の生活に不必要なものをなくすことを望みます。

Confort(コンフォート)の例文

・今この物件に投資をすれば老後には1億円になります。
・当社の転職サイトを利用していただくとあなたの適正にあったホワイトな企業に転職できます。

Teaser(本性)人間の本能で抗うことのできない欲求

人は誰しも

・Scarcity(スケアシティー):希少性のあるものが気になる
・Curiousty(キュリオシティー):好奇心が出てくるものが気になる
・Controvesy(コントロバーシー):反社会性、論争を巻き起こすような発言が気になる

という珍しいものが気になる生き物です。

この「本性」という欲求は「欲望」よりもさらに強い欲求になります。

わかりやすく言うと、人間として動物としての生まれたからには逃れることのできない欲求です。

Scarcity(スケアシティー):希少性のあるものが気になる

人は誰しも希少性のあるものが気になります。

例えば、限定品や時間ですね。

「世界に5台しか生産されない車を持ってるんだけど見る?」と聞かれたら、絶対に「見たい!」と言ってしまいます。

「タイムセール!1商品500円引き!1時間のみ!」と言われたら見に行きます。

Scarcity(スケアシティー)の例文

・申し込み期限まであと2日!次の申し込みは未定です。
・秋限定、モンブランケーキ。今を逃すと食べれません。

このように希少性わかりやすく言うと限定品は人の興味を駆り立て行動を起こすようになります。

Curiousty(キュリオシティー):好奇心が出てくるものが気になる

人は誰しも、好奇心が出てくるものが気になります。

わかりやすく一言で言うと「ギャップ」です。

例えば、意外性です。世の中の常識を覆すようなときですね。

体重を落としたい人がいたとして「痩せたいならランニングをしてはいけません」と言われたら好奇心を掻き立てられ見てしまいます。

このようにその人が持っている固定概念や常識を覆す時に人は好奇心を掻き立てられ行動に移します。

Curiousty(キュリオシティー)の他の例

・モテたいなら優しくしてはいけません
・100万回再生されたバズレシピ公開中
・学年成績ビリだった私が東京大学に合格した話

過去に流行ったビリギャルという作品もこの中に入ります。

Controvesy(コントロバーシー):反社会性、論争を巻き起こすような発言が気になる

人は誰しも反社会性、論争を巻き起こすような発言が気になります。

わかりやすく言うと「ダメ」って言われたことはしたくなるということです。

例えば、「未成年の子がタバコやお酒はダメだよ」と言われると吸いたくなったり、飲みたくなったりします。

他にも今1番youtubeで勢いのあるブレイキングダウンという素人の喧嘩動画もあれは人の反社会性、論争が見たいという欲求によって人気が出ています。
路上で喧嘩をしていたら警察に止められるしダメですよね。

このように日常ではできないようなことが人の本性を掻き立てます。

Controvesy(コントロバーシー)の例

・有名アイドルの不倫を目撃!相手は有名なあの俳優
・閲覧注意!暴走族同士の殴り合い
・夫にブチギレ、驚くべき妻の行動とは!?

などこのように日常では味わえないような非常識のようなことが気になります。

まとめ

今回は「GDTの法則」という人間が逃れることのできない欲求を刺激する魅力的な文章の書き方についてお伝えしていきました。

人間の欲求レベルは

G(Goal):目標
D(Desire):欲望
T(Teaser):本性

の3つに分けられ、欲求のレベルはGoal(目標)< Desire(欲望)< Teaser(本性)の順番で強くなっていきます。

さらに3つの欲求を細かく分けた計9つにわけることができます。

Goal(目標)~したくないという欲求

・Save Time:時間をかけたくない
・Save Effort:努力をしたくない
・Save money:お金を使いたくない

Desire(欲望)~したいという欲求

・Greed:富や名声が欲しい、強欲を満たしたい
・Lust:愛や性欲を満たしたい
・Confort:悩みや苦痛がなく、快適でいたい

Teaser(本性)人間の本能で抗うことのできない欲求

・Scarcity(スケアシティー):希少性のあるものが気になる
・Curiousty(キュリオシティー):好奇心が出てくるものが気になる
・Controvesy(コントロバーシー):反社会性、論争を巻き起こすような発言が気になる

人は最初に感情が動かされ、感情が動いた後に行動をします。

簡単に言うと「お腹が空いたからご飯を食べる」「眠たいから寝る」という感じですね。

その感情を動かすにはGDTの法則を取り入れて人間のより深くにある本能を刺激できる魅力的な文章を書いていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。